肌が粉ふくのは乾燥肌が原因!放置すると危険

肌が粉ふくのは水分が不足している状態で、

細胞の乾燥を主な原因に挙げることができます。

 

そうなると細胞中の水分が減少する症状に陥り、

痒みを生じたりガサガサさせる要因となります。

また状況の放置は症状の発展に繋がるので、必ず早めに対処を行うことが必要です。

 

乾燥状態では細胞を守るバリア機能が低下したり、

老化がスピードアップする切っ掛けにもなりかねません。

逆に潤いと弾力が維持できていれば、外部から受ける刺激やダメージを防ぎ、

年齢に負けない状態が保てるようになります。

 

摩擦や紫外線に乾燥した空気など、

水分を奪ったり表面を傷付ける要因は数多く存在します。

この時に肌自体が乾燥していると刺激に耐えられず、

更に悪化させてしまうのが問題です。

 

細胞中の水分が減少する原因には保湿力と細胞機能の低下が当てはまります。

具体的には水分の蒸発を防ぐ皮脂の分泌量の減少と、

水分を細胞内に留める保湿因子の減少などです。

 

これらは加齢によって起こりやすいので、

年齢の積み重ねと共に乾燥を感じやすくなってそれに伴い粉ふく状況に至ります。

加えて細胞間脂質の減少も加齢によるものですから、

細胞全体の保湿力の低下をイメージすることが大切です。

 

しかも年齢次第で新陳代謝の低下までも起こることになるので、


アイムピンチ

上手く細胞の入れ替わりができず悪循環に陥ります。

細胞機能の低下で発生する乱れたターンオーバーは、乾燥した古い角質の

蓄積を許してしまい、角質を硬くして剥がれ落ちやすくさせます。

 

正常な細胞も一緒に剥がれ落ちてしまうので、

そこに刺激を与える原因物質が痒みや炎症を引き起こします。

細胞的には非常に無防備な状態ですから、

早く手を打たなければ肌にとって良くないトラブルが発生するでしょう。

 

乾燥している細胞はとても傷付きやすいので、年齢よりも老けて見えるシワが増えたり、

この状態で紫外線を受けるとシミが発生します。

シワは表面積を増やすことから乾燥を加速させてしまう懸念を強めます。

 

シミの原因物質メラニン色素は外敵から皮膚を守る時に表れるので、

乾燥によって防御力が低下していると発生率が上がります。

つまり乾燥は加齢で起こりやすくなりますが、

適切に対処しないと加齢が早まる望まない結果に結び付きます。

 

慢性的に粉ふく場合は、保湿を中心にケアを始めることが要注目のポイント

慢性的に粉ふく場合は深刻な乾燥を疑いつつ、

保湿を中心にケアを始めることが要注目のポイントです。

保湿のベースは浸透性の高い水分の補給で、

刺激性のない化粧水でたっぷりと潤いを与える点にあります。

 

中途半端な量の水分を与えると反対に乾燥を招くので、

植物に水を与えるつもりで惜しまずに使うことが肝心です。

サラッとした水のようなタイプや浸透力重視の化粧水に加えて、

ヒアルロン酸などの潤い成分が配合された物まであります。

 

どのタイプを選ぶのがベストかは人それぞれ違いますが、

乾燥肌向けに作られていれば試してみる価値のある化粧水に値するでしょう。

ただ化粧水は単体だと時間と共に乾燥してしまうので、

蒸発を防ぐ乾燥防止の乳液の追加が必要になります。

 

乳液には乾燥しにくい油分が含まれていますから、

化粧水の後に付けると保湿力を維持することができます。

しかし乾燥が酷い状態で乳液を付けると、

油分の質によっては刺激を与えてしまうことがあります。

 

これでは折角の保湿力が得られませんから、

ワンクッション置いて安全に保湿力を高めることが重要です。

 

ビタミンCやセラミドといった成分を含む美容液は、化粧水の潤いに細胞を活性化する成分をプラス

ビタミンCやセラミドといった成分を含む美容液は

化粧水の潤いに細胞を活性化する成分をプラスします。

乳液との間に入ってクッション代わりにもなってくれるので、

粉ふく状態が悪化していれば乳液前に欠かさずに使いましょう。

 

保湿の役割を持つ油分が極端に減っている状態であれば、

乳液の代わりに保湿クリームを選択する方法もあります。

保湿クリームは油分の割合が乳液よりも高く、保湿力重視で作られているのが特徴です。

 

油分が中心なので付け心地は乳液にやや負けますが、

肝心の保湿力に関しては上回っています。

粉ふく肌は一刻も早い保湿を求めている状況ですから、

保湿クリームの方が乳液よりもマッチする可能性が高くなります。

 

どちらを選ぶかは勿論状況や使用するシーンによるので、

乳液が適さないと断言してしまうのは不可能です。

ただし深刻な乾燥状態だと保湿クリームでなければ歯が立たないことがあります。

 

保湿力が回復すれば乳液に切り替えることができるので、

それまでしっかりと保湿クリームで油分を補い守ってあげるのが良いでしょう。

 

シワやシミはターンオーバーの乱れが回復を妨げてしまい、

乾燥が悪化を促進して手が付けられなくなります。

粉ふく状態では肌が乾燥を知らせる救難信号を送っていますから、

いち早く気が付いて対処する対応力の早さが問われます。

 

空気中の水分が減少する冬や、冷房が当たる夏は特に乾燥がキツイので、

乾燥に実感がなくても十分に適切なケアを行うことが不可欠です。

慢性的な乾燥状態は細胞の保湿力を著しく低下させたり、

後々蓄積したダメージが表れる原因となるので放置は禁物です。